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公益財団法人島田美術館

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ミュージアムトークのお誘い 1/31(土)


見方を変えれば、
すでに知られた名作も、まだ問いを投げ返してきます。

『北斎漫画』と、
誰もが知る『冨嶽三十六景』《神奈川沖浪裏》。

描くことをやめなかった葛飾北斎は、
世界をどう観察し、
どう捉え、
どう構成したのでしょうか。

あまりに有名な図像だからこそ、
私たちは「見たつもり」になっているのかもしれません。
本展とあわせて開催するミュージアムトークでは、
北斎のまなざしを手がかりに、
よく知っているはずの名作を、もう一度見直します。

名作が、再びこちらを見返してくる——
そんな「見方の転換」を、
来場者の皆さまと共有する時間です。

今と古をつなぐミュージアムトーク

「北斎へのまなざし」

日時
2026年1月31日(土)
13:30~15:00

講師
渡邊雄二 氏(美術史家)
要入館料・要予約


今と古をつなぐ ミュージアムトーク 1/31(土)

展覧会関連イベント告知

和綴じをとく― 北斎漫画編 ―

「和綴じをとく」シリーズは、和本を一冊に綴じられる前の姿へと戻し、一葉ずつ鑑賞する試みです。
第一弾では、葛飾北斎の代表的仕事のひとつ『北斎漫画』を紹介します。

北斎自身が「気の向くままに漫然と描いた画」と語った数千点のスケッチには、
人びとの営み、風景、そして奇想の世界が生き生きと息づいています。
綴じを解くことで立ち上がる、北斎の自由な発想と筆の冴えを、どうぞ心ゆくまでご堪能ください。

□ 今と古をつなぐ ミュージアムトーク

  • 開催日時:1月31日(土)13:30~15:00
  • 講師:美術史家 渡邊 雄二 先生
  • 参加費:観覧料のみ
  • テーマ:北斎へのまなざし
    『北斎漫画』をはじめ、だれもが知る名作「神奈川沖浪裏」を丁寧に見ることで浮かび上がる、絵師・北斎の思考と眼差しを読み解きます。

佐藤厚子展 植物デッサン‐観察ときづき‐


最終更新日:[2026年01月12日]