
見方を変えれば、
すでに知られた名作も、まだ問いを投げ返してきます。
『北斎漫画』と、
誰もが知る『冨嶽三十六景』《神奈川沖浪裏》。
描くことをやめなかった葛飾北斎は、
世界をどう観察し、
どう捉え、
どう構成したのでしょうか。
あまりに有名な図像だからこそ、
私たちは「見たつもり」になっているのかもしれません。
本展とあわせて開催するミュージアムトークでは、
北斎のまなざしを手がかりに、
よく知っているはずの名作を、もう一度見直します。
名作が、再びこちらを見返してくる——
そんな「見方の転換」を、
来場者の皆さまと共有する時間です。
今と古をつなぐミュージアムトーク
「北斎へのまなざし」日時
2026年1月31日(土)
13:30~15:00
講師
渡邊雄二 氏(美術史家)
要入館料・要予約









2026年2月11日(祝)
開場 12:30 / 開演 13:00(15:00終了予定)
島田美術館(熊本市西区)
入場料:3,000円