
- 公益財団法人 島田美術館
- 〒860-0073
熊本県熊本市西区島崎4-5-28
TEL 096-352-4597
FAX 096-324-8749
肥後象眼 ぬばたま展

- 会期
- 2025年10月1日(水)~5日(日)
- 観覧料
- 無料
- プロフィール
- 半代 千加子(はんだい ちかこ)
八代市に生まれ北九州市で育つ。
女子美術大学(絵画科洋画専攻)卒業後、熊本に戻り肥後象眼の美しさを知る。
2015年に肥後象眼白木一門会入門、白木光虎氏・良明氏に師事。
日本金工展・西部工芸展入選、県美展「奨励賞」「KAB賞」受賞。
熊本市在住。個展を中心に活動中。
作家インスタグラム
- 作家コメント
- 肥後象眼の黒の魅力に着目した作品展です。
地色の黒に映える金の象眼で、日常使いできるアクセサリーや小物を製作しました。
熊本の伝統工芸を身近なアイテムとして楽しんでいただければ幸いです。
公募展入選作品も展示。
テキスタイル長尾 秋のリネンライフ

- 会期
- 2025年9月25日(木)~29日(月)
- 観覧料
- 無料
- プロフィール
- 長尾浩介(ながお こうすけ)
1955年 福岡市出身
多摩美術大学テキスタイルデザイン科卒業
京都川島織物勤務後 渡欧
スウェーデン シナサンド社勤務後 帰国
フジエテキスタイルデザイナーを経て独立
福岡を拠点にオリジナル商品の制作
「テキスタイル長尾」創業
作家ホームページ
- 作家コメント
- 北欧のテキスタイルデザインをベースに、現代の暮らしに映えるテキスタイル長尾のナチュラルなリネンライフを提案しています。
2025年秋から冬にかけて上質なブラックリネンワンピースや秋色のスモークピンクやブルーグレー色を中心に揃えます。
リネン素材を主体に手染織りで今のライフスタイルに合わせたモダンな作品を製作。
すべて1点物の手仕事から生まれています。
『真珠展』野の花とともに

- 会期
- 2025年9月25日(木)~29日(月)
- 観覧料
- 無料
- プロフィール
- 1969年 天草松島に真珠専門店として創業
2010年 熊本市内に移転 色々な真珠を使ったオリジナルアクセサリー店として開業
以来 熊本県伝統工芸館等に多数出展
2021年 店舗改装現在に至る
作家インスタグラム
- 作家コメント
- 美しい真珠の魅力をじっくり味わっていただくために、今回の展示では真珠を生み出す「母貝」ごとにゾーンを分け、それぞれの個性や特徴が一目で伝わるようご紹介します。
さらに今回は、草心流・橋本草露先生による挿花もお楽しみいただけます。
凛とした花の佇まいが、真珠の表情に美しい調和を添えてくれることでしょう。
最終更新日:[2025年08月06日]
そういえば

- 会期
- 2025年9月20日(土)~28日(日)
- 観覧料
- 無料
- プロフィール
- 最中 -sanaka-
sanakaは「好転する民族服」をコンセプトに折り紙のような衣服の形や様式を考案するユニット。ひとりは染めや織りの現場を経て、ひとりはファッションブランドの経験を経て、先祖の記憶が残る衣服たちが現代の生活に溶け込んでいくことを願いながら活動を行う。
作家インスタグラム
- 作家コメント
- sanakaの衣服は、キモノやハオリを解き、折り紙のように鉄を殆ど入れず、型紙も使わず考案した十四型の衣服をつくり、オーダーを受けながら全国各地を巡っている。同形状でよければ、箪笥に眠るキモノ、ハオリたちでオーダーも可能。既にお持ちの方はメンテナンスや相談も随時受付中である。
本展示では、作品群の展示に加えて、「記憶が擬態する衣服」として過去オーダーをしてくれたキモノに纏わる個人史を紐解き、先祖の記憶が微かに残るキモノと本人との回想録を表現する。
sanakaは洋服と和服の違いを次のように定義する。洋服を身体に対してのアプローチとして最大限に余白を削り、動き易さやシャープなデザインを美しいとする傾向がある。一方、和服は身体に対して風呂敷のように包むアプローチで余白を最大限に残し、折り畳みながら整えた佇まいを美しいとする。つまり「着物リメイク」を定義すると洋服への移行と捉え、sanakaの衣服は「和服の延長上」と捉えている。且つ、現代の洋装とコーディネートできる自由度を兼ね備えている。作者不明の折り鶴のようにわたしたちの衣服を未来の誰かが解いて、その人の衣服になってくれたらと願っている。